貯蓄する

投資する前に貯めよう!生活防衛資金の考え方/貯め方の話

皆さん、こんにちは。ブルースです。(ブルースTwitter)

今回は生活防衛資金について考えました。

FIRE絶対目指すマン

FIRE目指して投資したいけど、生活防衛資金はどれくらい貯めておくべき?

家族の状況によって違うの??

この記事を読めば、こういった悩みが解決できます。

この記事の結論は以下です。

生活防衛資金とは

生活防衛資金とは、有事の際にも最低限の生活が送れるよう確保しておくお金のことです。

ブルース

お金に余裕があると安心できるぞ

ある程度、余裕をもって資金を確保しておくことには様々なメリットがあります。

なぜ生活防衛資金を貯めるのか

前提として、貯金には種類があります。

  • 生活防衛資金→半年~2年分の生活費
  • 将来資金→結婚式、住宅ローン、学費など
  • 余剰資金→余ったお金(そのまま)
ブルース

上から順番に貯めるべきお金と考えよう!

生活防衛資金を貯めたうえで、その他の費用を貯めるか検討しましょう。

投資やゆとり費として使うのは、生活防衛資金が貯まる目途が立ってから考えたいですね。

貯める理由は3点あります。

  1. 緊急時のため
  2. 精神の安定ため
  3. 貯金力増強のため

ある程度お金があれば、何かあった時の支えになってくれます。

もちろん生活面だけでなく、メンタル面でも大きな支えになるでしょう。

また貯金をすることで、貯める習慣が身に付きます。

ブルース

何かあった時の蓄えがないのは不安だ。

貯めておかないと、どんなリスクが考えられる

それでは、どのようなケースでお金の不安が発生するかみていきましょう。

仕事が無くなった

  • リストラ
  • 不況で給料が減った

このように、不可抗力で仕事がなくなることはあり得ます。

コロナウイルスの影響で、倒産した企業はなんと約1,700社あります(2021年7月時点)

参考:帝国データバンク

仕事ない人

失業手当もらえるよね・・・?

確かにサラリーマンであれば、失業手当で一部賄えます。

しかし、個人事業主にはありません。個人事業主は特に注意ですね。

体調の変化

体調の悪化で働けなくなることや、治療でお金がでていく可能性は誰にでもあります。

  • 病気、ケガで仕事ができなくなった
  • 入院費用などの急な出費

こんなケースが考えられますね。

ブルース

思いがけずにお金がでていくと不安になるな・・・

だが、そうなった時の自分保険が生活安全資金だ。

どれくらい確保しておけばいいのか

前提条件を考える

その人のおかれている状況で大きく変わります。

  • 独身か既婚か
  • 子供はいるか
  • 住んでいる地域はどこか
  • 共働きか方働きか
  • 会社員か個人事業か
  • 万一の時は、実家のサポート受けられるか

ですがどんな場合でも、おおむね「生活費」の半年分~2年分の間で事足りるでしょう。

1ヶ月の最低支出はいくらか?

ただし大切なのは「最低限の生活費」で考えることです。

これまでの収入がどんなに大きくても、突然途絶えてしまう可能性があるからです。

そうなったときに「最低限の支出」の半年~2年分で考えます。

条件別にみていきましょう。

独身で生活をダウンサイジングしやすいので、これくらいで十分かと。

個人事業主は、やはり多めに確保しておきたいです。

ざっくり見積もってみてもこんなイメージかと思います。

夫婦の場合は、2人で働いているかいないかで判断分かれますね。

1人が働けなくなっても、もう片方の収入で賄えることができると少な目でもよいでしょう。

もちろん細かな条件で、個人や家庭にあわせて決めていく必要があります。

ブルース

大事なのは、自分と家族が安心できるかどうかだ!

貯め方

銀行の普通預金

どうやって貯めておくかですが、普通預金がオススメです。

定期預金は、途中解約によるデメリットがあります(利率のダウンなど)

有事の際のお金なので、すぐに引き出せるように流動性が高い普通預金がもっとも良い選択肢でしょう。

固定費を見直そう

生活防衛資金を貯めるにあたり、必ず現在の家計の見直しを行いましょう。

その際、固定費から見直していくことがオススメです。

こういった毎月の出費を減らすことができると、貯めるスピードが増加します。

貯蓄の基礎や固定費については、別の記事で詳しく述べていますので、どうぞご覧ください。

借金がある場合、先に返済を考えよう

金利の高い借金をしている場合は、先に返済を検討しましょう。

特に、リボ払いや、消費者金融での借金は、非常に高い金利を支払うことになります。

貯金よりも返済を早くした方が効果が高いことがあります。

ブルース

借金の返済は早めにしよう!

そもそもリボ払いや消費者金融にはいかないように!!

生活余剰資金が確保できたら投資を始めよう

つみたてNISAやiDeCoがオススメ

つみたてNISAやiDeCoは、国が資産形成のために推奨している制度です。

  • つみたてNISA→毎年40万円積み立てることができ、20年間の運用益が非課税
  • iDeCo→個人で準備する年金。所得控除があり節税になる。こちらも運用益が非課税。

このように初心者むけのお得な制度があります。

余剰資金をこちらに回していくとより、資産が増える可能性が高まります。

NISAやiDeCoについては、別の記事で書いていますので、ぜひみてください。

せっかくお金が貯まってきたのですから、しっかり運用して資産拡大狙いたいですね!

マネックス証券でしたら、いまブームになっている米国株や中国株にも投資できますのでオススメしておきます。

マネックス証券で投資を始めてみる

個別株を小額から始めるののもあり

NISAやiDeCoは投資信託での運用がメインとなります。

「個別の企業に対して投資してみたい」

そんな方には、LINE証券なら少ない金額から気軽に投資を始めることができます。

こちらもお試しいただくと、投資に対する理解がグッと深まりますよ。

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ブルース

小額から始めることで投資に慣れていこう!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、生活防衛資金の考えかた、具体的な貯め方について述べてきました。

まずは、自分と家族が安心できるお金を確保してから投資にチャレンジしましょう。

貯める力も身に付きますので、投資を始めた後も支出を管理する力が高まるでしょう。

今回の記事が皆さんのFIRE達成のために、お役に立てたらうれしいです。

これからもFIRE目指して一緒に頑張っていきましょう!!それではまた。