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【FIREできます!】資産形成にオススメなインデックス投資とは?5つのメリット、デメリットも解説

皆さん、こんにちは。ブルースです🦇(ブルースTwitter)

今回は、資産形成にオススメできる投資方法であるインデックス投資について触れます。

投資したい

投資を始めたいけど何に投資しようか悩む。

投資こわい

あまりリスクを取って投資はしたくない。

ブルース

そんな人にオススメできるのがインデックス投資だ!

給料がまったく上がらず、未来を見据えて資産を作るには投資が必須ともいえる時代になりました。

ただ投資って

  • 難しい計算が必要
  • 会社や財務の知識が必要
  • ギャンブルなのでは?

こんなイメージが未だにあって日本ではまだまだ投資家は少数派です。

でもインデックス投資であれば

  • 金融知識が少なくても始められる
  • 知識量が成績にほぼ影響しない
  • 時間をかけることもない

と誰でも気軽に始められ、長期で時間をかけて取り組むことで資産形成が可能な投資方法です。

この記事ではインデックス投資の魅力や注意点に触れるとともに、

FIRE(Financial Independence Retire Early)、経済的独立を目指す人がどうするべきかも簡単に述べていきます。

インデックス投資とは

インデックス投資の概要

インデックスとは「市場の動きを表す指数」です。

市場にはさまざまな指数があります。

この指数に沿った動きと同じ値動きをすることを目指すのがインデックス投資であり、ファンドが投資された金額を個人投資家の代わりに運用してくれます。

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投資信託やETFといったものでに投資して運用をお任せ!

なぜインデックス投資をするの?

株式投資では個別の企業の株を購入することもできます。

それに対してインデックス投資は、指数に連動するようにまるごと株の詰め合わせを購入する方法です。

どうしてこのような買い方をするかというと3つのポイントがあります。

  1. どの会社の株が上がるか分からない
  2. 長期的に見ると経済は右肩上がり
  3. 分散を効かせてリスクを抑える
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どこが伸びるか分からないが、全部(もしくは広く)買っておけば総合的に伸びるからパックで買っておこう!

もし1つ2つ会社が潰れてもリスクが分散できるから比較的安全だ!

という考え方です。

個別株で伸びる会社を選べればリターンは高くなりますが、熟練の投資家でも個別の会社の未来を判断するのは難しいと言われています。

だから長期でみると経済成長をしていくという事実にもとづいて、丸ごと市場を買ってしまおうという考え方ですね。

代表的なインデックスを紹介

どんな指数があるのか教えて!

指数にはさまざまなものがありますので、いくつか有名な指数の例をあげて確認しましょう

他にも不動産に投資するリート指数だったり、色々な指数があります。

このように、市場にはさまざまな「指数」があり、それに連動する運用を目指した銘柄に投資をすることがインデックス投資です。

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指数だけでも無数に存在する

ウォーレン・バフェットもインデックス投資を推奨している

投資の神様と言われているウォーレン・バフェットも妻への遺言で

資産の10%を米国の短期国債へ、90%をS&P500に投資しなさい。

と残しています。

同氏が経営するバークシャー・ハサウェイの株主にむけてもS&P500指数を強く推奨しています。

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バフェットは、S&P500の指数を推している

インデックス投資の5つのメリット

インデックス投資のメリットを5つあげます。

1つずつみていきましょう。

①金融知識が浅くても始められる

深い知識が求められないのはインデックス投資の魅力です。

  • 会社の知識
  • 経済の知識
  • 金融の知識

これまで勉強をしてこなかったとしても大丈夫です!

もちろん最低限抑えておくべきこと、これから覚えておいた方が良いことはあるものの、詳しく無くてもまったく問題なしです。

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知識はあった方がいいが、始めながら少しずつ覚えていけばいい!

始める段階で難しいことが求められないのも良いところだ!

②分散投資になる

どの指数に投資するかで分散の度合は変わりますが、多くの指数で数十~数百、ものによっては数千の会社に分散投資がなされます。

分散は投資の基本と言われています。

「卵は1つのカゴに盛るな」という投資の格言があります。

少ない銘柄への集中投資はその会社の成績に全てが左右されてしまいますが、インデックス投資ならリスク分散ができます。

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インデックス投資1つ2つに投資するだけで世界中に分散投資をすることも可能!

③長期で持てば高確率でプラスになる

投資に絶対はありません。

ありませんが、インデックス投資では15年以上の保有で90%以上勝てるというデータもあります。

三井住友トラスト・アセットマネジメントのHPに10年間のデータがあります。(株式だけでなく債券も混みです)

1年の振れ幅

10年の振れ幅

画像にもあるとおり、長期投資をすればするほどリターンの振れ幅がマイナスに行かないことがわかります。

ブルース

長期投資の再現性の高さが良くわかる

マネーゲームの世界では以下のような言葉があります。

  • プラスサムゲーム→参加者の利益合計はプラスになる
  • ゼロサムゲーム→参加者の利益合計はプラスマイナス0
  • マイナスサムゲーム→参加者の利益合計はマイナスになる

例えばFXはゼロサムゲームです。勝つ人と負ける人が必ず両方存在するゲームであり、ゲームが強い人だけが儲けられる構造です。

マイナスサムゲームは宝くじがイメージ近いです。

公営ながら還元率は45%ほどで、10,000円いれたら4,500円になって戻ってきます。

国をあげての盛大なボッタくりですね^_^;

いつも規制で虐められるパチンコやパチスロ業界の方がまだ還元率が高いのが違和感ですね。。。

一方、株式投資は「長期」という大前提ではプラスサムゲームの要素を持ち合わせています。

企業が生み出した価値が株価や配当金に反映され再投資されることで右肩上がりで成長していく構造だからです。

長期間運用していれば、〇〇ショックのような株式の暴落がありますが、それを乗り越えて伸びてきました。

ブルース

だから長期投資は株式投資の王道といえるわけだ!

④低い手数料の商品が多い

個別株と違って投資信託やETFを保有するのにはコストがかかります。

ここ数年は、低コストで保有できるものが増えていますが商品ごとに差があるので、銘柄選びの際に注目したいポイントの1つです。

1例で投資信託のコストをあげておきます。

ブルース

投資信託を買うときは目論見書をしっかり読み込もう!

コスト、どんな株に投資しているかなど詳細に書かれている!

一般的にインデックス投資ファンドよりアクティブファンドが高い傾向にありますが、インデックスファンドでもテーマ型投信など割高なものも存在します。

1%の信託報酬なら100万円投資して年に1万円。0.1%の信託報酬なら年に千円で、実に10倍の差があります。

割合なので、投資している元本が増えれば増えるほど影響が大きくなり、もし将来的に1億保有するなら1%で100万円のお布施を支払うことになります。

ブルース

信託報酬の大小が投資リターンを左右するのでできるだけ低いファンドを選びたい!

⑤運用に手間がかからない

手間がかからないことは、インデックス投資の大きなメリットの1つです。

やることと言えば

  • 証券口座を開設して入金する
  • 銘柄を選ぶ
  • つみたて設定をする

以上です。

あとは毎月証券口座への入金を忘れずにしておけばOKです。

長期投資が前提なら売却も当面必要ありません。

個別株を売買していると定期的にリバランスをしたり、売買タイミングを計る必要がありますが、市場全体を買うインデックス投資にはそういった必要もありません。

ブルース

ただ決めた日に決めた金額を淡々と買付する設定にすればOKだ!

インデックス投資のデメリット

インデックス投資のデメリットも確認してみましょう。

市場平均以上のリターンは得られない

市場を丸ごと買うという性質上、個別株を買うより上振れも下振れも値動きの幅が小さくなります。

個別株へ投資した場合、インデックス投資よりダブルバガー(2倍の値上がり)、テンバガー(10倍の値上がり)のような大きな値上がりを獲得できるチャンスが多くなります。(反面、もちろん株価が半分以下になる確率も高い)

もし大きく利益を取ろうとすればインデックス投資では難しいことになります。

そういう場合は個別株に投資するか、指数にレバレッジをかけた投資方法が必要になりますが、この場では割愛します。(初心者の内は考えなくてよいと思います)

あくまでも長期でみて、市場平均に収斂(しゅうれん)するということを前提に投資をするのが望ましいでしょう。

ブルース

インデックス投資は、あくまでも平均点を取りにいく投資方法だと理解しよう!

他の投資と比べると退屈

インデックス投資はやることがありません。

  • 値動きは毎日見なくてもいい
  • 投資の情報収集なども頻繁には不要
  • 手作業で買付をすることもない

とにかくやることないです。

もうデメリットというのも違和感ですね。

本業や副業を頑張って入金力を上げたり、家族や友人と過ごす時間にあてましょう。

強いて言えば、自分から学びにいかないと投資の知識が身につきづらいことでしょうか。

ブルース

私個人の考え方ですが

  • 投資や金融の学びをしなくなる
  • 脳死で投資をし続けてしまう

学ばなくなるのは良くないと思ってます。。。

FIRE狙うのに考慮しておきたい5つのこと

インデックス投資でFIREするために抑えておきたいことを、私の視点で5点記載しておきます。

もしFIREのことをご存知無い場合は以下の記事でまとめていますのでご覧ください。

FIREとは?世界中でムーブメントがおきている新しい生き方

①目標金額を明確にする

FIREを実現するためには、投資資産からの収入が生活支出を上回る必要があり、生活費の25年分の資産を貯めることが目安と言われています。

家族の人数や状況、生活支出の金額で変わってきますので、自分なりの人生プランを立てることが重要です。

まずは自分が思い描くリタイアメントまでに必要な金額を計算してみましょう。

楽天のつみたて簡単シミュレーションが使いやすいです!

以下は5万円を20年、年率5%のリターンで積立した結果ですが、2千万円を超えています。

5万円の積立だけでも老後資金くらいにはなる。ということがわかりますね!!

②できるだけ早く始める

株式は上がり下がりを繰り返しながらも、長期でみると右肩上がりで上昇していきます。

この値上がり益を取りこぼさないため、投資している時間をできるだけ長くとり複利の恩恵を受けることが重要です。

もし投資を始めていないならすぐに口座を開設して始めることをオススメします。

株式投資の始め方も記事にしていますのでご覧ください。

【FIREに必須】株式投資の始め方とオススメの投資法を解説【初心者むけ】

③非課税制度から運用を始める

金融庁が日本人の資産形成をサポートするためにNISAとiDeCoという仕組みを用意しています。

  • NISA→運用益や配当金が非課税となる
  • iDeCo→上記に加えて給料から所得控除が受けられて節税効果あり

単純に税金分得しますので、運用はこの2つの制度を活用することから始めるのがいいでしょう。

ブルース

初心者にオススメは、つみたてNISA→iDeCoの順番です。

どちらも記事にまとめていますので参考になれば幸いです。

つみたてNISAを絶対にやるべき理由3選

NISAの新制度を解説!つみたてNISAと新NISAのどちらを選ぶべき!?

iDeCoを徹底解説!iDeCoを使うべき理由2つ!!

④生活防衛資金を確保する

安全性の高い「現金」はあるていど保有しておきましょう。

投資をするうえで、余裕資金まで投資をすることはNGです。

  • 生活に必要な現金が足りなくなる
  • 値動きで精神的に不安定になる
  • 暴落時に身動きがとれない

というようなことが発生する要因になりえます。

生活防衛資金の考え方は

  • 共働きかどうか
  • 生活費がいくらか
  • 子供がいるかいないか

など様々な要素で変わります。

ざっくり半年分~1年分備えておけば問題ないでしょう。

⑤可能な限り金額を多く拠出する

ここまで準備できたら、あとは目標に向かってできるだけ多くのお金を定期的に入金するだけです。

先にあげたように、インデックスファンドは平均に収斂しますので、本業や副業、節約に注力して月々の積み立て金額をアップしていくことが大切です。

入金力が高められればそれだけFIREが近づきますので、日常の努力や工夫のしがいがありますね。

ブルース

インデックス投資で大事なのは、投資リターンではなく、月々の入金力。

稼ぐ、節約するを工夫しよう!

インデックス投資を始める手順は?

インデックス投資をはじめる手順を解説します。

証券会社を選ぶ

オススメのネット証券としてここでは3つあげます。

どれも優良な証券会社で、インデックス投資を行うには十分なサービスを備えています。

SBI証券

詳細の記事はこちらです。SBI証券の魅力5つを解説 FIREの強い味方

楽天証券

詳細の記事はこちらです。 投資初心者にオススメの証券会社はここ!楽天証券の特徴とメリット3つを解説!

マネックス証券

詳細の記事はこちらです。 マネックス証券はオススメ?米国・中国株への投資ならここ!手数料やアプリなど詳細を解説!

銘柄を選ぶ

銘柄選びの際は以下の点に注意しましょう。

  • ファンドの純資産総額
  • 手数料を比較して確認する
  • 十分に分散が効いているか

純資産総額や手数料は同じ指数を追いかける商品でも、証券会社ごとに差があります。

純資産総額は大きい方が償還リスクが低くなり、手数料は運用結果に影響します。

ブルース

いろいろ比較してみるのも面白いかも!

まとめ

今回のまとめです。

万人にオススメできる投資方法であるといえます。

  • FIREを目指す人
  • 運用で老後資産を確保したい人
  • 何となくお金を眠らせてしまっている人

どんな人でも難しいことをせずに投資する機会を得られる大変すばらしいものだと思います。

とはいえ投資に過度に依存するのは危険なことも留意しておきましょう。

適正なリスクを取って、資産を増やしていけるようにしたいですね!

これを機会に投資にチャレンジしてみようと思っていただけたら幸いです。

それではまた!