仕事を考える

子持ちでFIREするために必要なことを考えてみた。

皆さん、こんにちは。ブルースです。(ブルースTwitter)

子供がいてもFIREできる?

生活費も学費もかかるし、できる気がしないわ

  

こんな悩みをもっている方にむけて書いています。

子供を持つと何かとお金がかかります。

支出も多くなって、

「どんどんお金がでていくし、FIREなんか無理だよ~」

と考えがちになってしまいます。

でも大丈夫!!

  • 適切な支出管理
  • 収入UP

この2点を積み重ねて貯蓄率を高めていけば、どなたでもFIREを達成することができます。

私も子供3人いる平凡な一般家庭ですが、1つひとつ積み重ねています。

ブルース

私はもうすぐ3児のパパになるがFIRE目指してるぞ! 

大丈夫だ!一緒に目指そう!!

貯蓄率についてはこちらで詳しく書いています。合わせてご覧ください。

この記事の結論は3点です。

生活費と学費を抑えておこう

まずは、自分はどうするのが良いか知るために、全体の状況を知っておこう。

ブルース

平均がどうなのか知っておけば、現状を理解して対策を立てられるぞ!

FIREを実現するためには貯蓄率を高める必要があります。

それには

  • 収入を高める
  • 支出を減らす

このどちらかが必要です。まずは支出について

生活費、学費は避けては通れませんが、工夫次第で減らすことはできます。

  • 同じくらいの年代
  • 状況の近い家族構成

周りと自分の状況を比較してみることで見えてくるものがあります。

一般的な家庭の生活費

総務省が行っている「2019年の家計調査」によると、3人家族の平均消費はおよそ30万円です。

もちろん、年齢によって違うものの、子供1人あたり3~5万円ほどは増えると見込んでおきましょう。

ここはザックリで大丈夫です。

では生活費にどれくらいかかっているか、勘定科目別で確認しましょう。

※都心在住のケースだと住居費はさらに高くなります。

勘定科目支出金額
食料80,000円
家賃40,000円
水道・光熱費20,000円
日用品費10,000円
被服費15,000円
交通・通信費35,000円
教育・娯楽費40,000円
交際費20,000円
その他35,000円
合計295,000円

統計上の数字なので個人差があると思いますが、ザックリ上記がイメージです。

ここで大事なのは、ご自身の現在の生活で大き平均より使用しすぎている部分がないかは抑えておきましょう。

学費はどれくらいかかるか

学費がかかるのが怖くてFIREできない・・・

という悩みはおおいにありそうですね。

1人あたりにかかる小学校~大学までの費用を確認しておきましょう。

※以下の数字は、出典を参考にしていますが、数字は分かりやすく端数を調整しています。

幼稚園小学校中学校高校大学合計
すべて国公立の場合約50万円約200万円約140万円約140万円約480万円約1,010万円
すべて私立の場合約100万円約950万円約420万円約290万円約640万円約2,400万円
出典:幼稚園から高校まで文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」 
大学については独立行政法人 日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査結果」

何と、すべて国公立とすべて私立で比較すると、2倍以上の差があることが分かります。

ブルース

私立へ通うだけで、相当負担が多いことは抑えておこう。

私の場合はいま思うと、勉強せずに底辺私立高校に通っていた過去の自分を責めたい気持ちでいっぱいです。

両親には深くお詫び申し上げます。。。

バックリとですが、生活費と学費にかかる全体感はつかめましたね。

ただし学費は、「子供の将来のために使うべきところには惜しまない」というのが親の努めるべきことかと考えます。

ポーツ、勉強、何でも目標があるなら私立へ行くのも応援したい。というのが親心ですよね。

反面、私のように

  • 何となく私立の高校へいく
  • 普段から勉強していないから学力の問題で公立にいけない
  • 目的なく大学に行く

こんな感じなら行かせるべきか迷いますね。。。

そうならないように、普段からしっかりとやりたいことや、将来のことを話しておくことが重要ですね。

ブルース

ちなみに、私は不勉強を怒られて大学の学費を出してもらえなかった。

結果的に、自分で働きながら学費を払い大学に通って卒業しました。

それはそれである種の良い経験でしたが、、、

子持ちでFIRE目指すならサイドFIREがオススメ

ここまででで分かったことですが、子供1人の3人家族であれば

  • 学費→1,000万円~2,000万円の間で確保必要
  • 生活費は月に30万円前後

このくらいが一般的であることが分かりました。

FIREを目指すには、生活費の25年分の金額を金融市場に投下する必要があります。(年利4%と仮定)

  • 年間生活費240万円→6,000万円(子育てを加味すると7,000~8,000万円)
  • 年間生活費400万円→1億円(子育てを加味すると1億1,000~1億2,000万円

子供1人でもこのくらいの金額が必要です。

また生活支出の大きさで必要な金額が大幅に変わりますね。

平均的な収入を得ていても、7,000万円、8,000万円の資産を確保するのは簡単ではありません。

ブルース

7,000万円貯め終わったら60歳だった。

これだと普通の定年とそんなに変わらないなぁ。。。

そこで、私はサイドFIREをオススメしています。

たとえ、資産が3,000万円ほどしかなくても、生活費の全額もしくは半分だけでも労働収入で補う形をとれば十分にFIREすることは可能です。

生活費240万円だと6,000万円必要→120万円分働けば、3,000万円で実現可能

もし240万円全額を労働で賄えば、3,000万円の資産はその利回りでどんどん増えていきます。

サイドFIREの魅力についは、以下の記事でも述べています。

さて次からは、支出や収入面でどうしたらよいか確認していきます。

支出をコントロールする

支出のコントロールには手順があります。

まずは、以下の手順で進めていきましょう。

  1. 蓄財の目的を明確にする
  2. 収入と支出を把握しよう
  3. まず予算化することが大切
  4. 支出は固定費と変動費で分けられること知ろう
  5. 予算にもとづいて、固定費→変動費の順に削減する

目的をしっかりと決めて、予算管理をしていくことがとても大切です。

以下の記事で詳しく書いていますので、よろしければどうぞ。

まずは固定費から削ろう

  • 通信費
  • 家賃
  • 保険料
  • サブスクリプション

こんなのが固定費の一例です。

固定費の抑制は、簡単にできて効果が高いため、みんなにオススメできます。

ブルース

まずは絶対に固定の無駄から減らしていこう!

私も固定費見直したら年に50万円は浮いたぞ!!

詳細は、こちらの記事をチェックしてください。

その次に変動費を下げられないか確認しよう。

  • 飲み会の頻度減らしたり
  • 自炊の頻度を増やしたり
  • コンビニに行かないようにしたり

固定費に比べて、多少の我慢が必要ですが、変動費も意識して減らす習慣がつくと大きな効果が発揮できます。

あまり減らしすぎると、生活の満足度、幸福度が下がるため注意が必要です。

ブルース
  • 仕事の飲み会
  • お金がかかる趣味

こういった娯楽費は、適度に使うことは大切だが予算内で収めよう

変動費については、こちらで述べています。

「支出管理がなかなかできない」という方はぜひマネーフォワードMEを使ってみてください。

クレジットカード、銀行口座、証券口座を連携させることが出来て資産や支出がとても簡単に分かります。

管理が苦手な人にこそオススメします。

マネーフォワードMEはこちらから

複数の収入源を持つ

FIREを目指すには複数の収入源があると、かなり頼りになる味方になってくれます。

私を含め多くの人がサラリーマンだと思います。

得ているのは会社からの収入だけだよ・・・

ですが、会社からの給料に依存していると、

  • 何かあった時に収入が途絶える
  • 今の日本の給料は上がりづらい

こういった現実から、多くのお金を稼ぐのは厳しい世の中になっていると思います。

ブルース

3つ4つ収入源があると、大きな安心につながる。

小額でも良いから複数の収入源泉を作ろう!!

共働き

共働きは、会社に依存していることは変わりませんが、立派な収入源泉です。

  • ある程度の金額は安定して稼ぎやすい
  • 同じ1,000万円でも夫婦で稼ぐ方が税金が安い
  • リスク分散になる

などメリットが沢山あります。

ブルース

私は夫婦そろって同じ会社で働いている。

  • 妻の収入→生活費と学資保険
  • 夫の収入→投資と現金預金

という感じでまるまる私の給料は投資に回せているぞ!!

副業

平成30年1月に厚生労働省により、副業・兼業の促進に関するガイドラインが出来ました。

この内容では

「社員が副業を始めたいという意思がある場合、企業は副業を認める方向で検討することが適当である」

というように書かれています。

皆さんの周りでも、副業解禁になっている企業は多いのではないでしょうか?

副業をすることで、以下のようなメリットがあります。

  • キャリア形成ができる
  • スキルが身に付く
  • 所得が増加する

先にあげたように、会社に依存することはリスクですし、1社に縛られる時代は終わりました。

どんどん副業にチャレンジすることで、新たな得意分野やお金が稼げる分野を見つけることができ、FIREに近づくことができるでしょう。

投資

FIREを実現するには、金融市場に自分が稼いだお金を投下して運用する必要があります。

株式は難しいイメージを持たれている方も多いと思います。

大金を一気に投資しないといけないんでしょ?

こう考える人も多いと思います。

ですがそんなことなくて、今は小額から投資できるネット証券も増えてきました。

最初は小さい金額から始めて慣れていくのがいいと思いますので、私はLINE証券をオススメしています。

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まとめ:あとは勇気を持って一歩を踏み出すだけ

いかがでしたでしょうか。

今回のまとめは以下です。

  • 子持ちでもFIREは十分目指せる
  • サイドFIREがオススメだ
  • 適切な支出管理と複数の収入源を持てば安心

私も子供が3人いますが、今からコツコツとチャレンジしていって45歳にはFIREすることを目指しています。

FIRE の良いところは、何かのプロでなくても実現できるところにあります。

コツコツ積み重ねていけば、きっと達成できます。

今回の記事が皆さんのFIRE達成のために、お役に立てたらうれしいです。

これからもFIRE目指して一緒に頑張っていきましょう!!それではまた。