投資する

株式会社の仕組み

FIREを目指すために、投資による収入を獲得することが必須といえます

投資家という響きもカッコ良くて憧れる人もいらっしゃるのではないでしょうか

でも

  • 株式会社ってそもそも何?
  • 株式投資って複雑で難しいんじゃ?
  • 良くわからないまま投資するのは怖い

そう考えて、なかなか投資をしたくても踏み出せない方が多いのではないかと思います

投資を行う前準備として、この記事では株式会社について理解を深めましょう

この記事を読めば、以下のことが分かります

  1. 株式会社の基本的な仕組み
  2. 株式とは
  3. 株主とは
  4. 株式投資のメリット・デメリット
  5. まとめ

①株式会社の基本的な仕組み

企業の使命は、売上をあげ、利益を残すことにあります

企業は、設備投資を行い、材料を仕入れ、加工し、販売して「売上」に変えています

そうして得た売上から経費を差し引いて、手元に残ったものが「利益」です

余ったお金でまた新たな設備や材料に投資して、更に売上利益を拡大する

これがシンプルな企業活動の流れです

ですが、企業活動を始めるのにもお金(元手)がかかります

通常、何もないところからお金を生み出すことは時間がかかりますね

いち早く企業活動を始めるために、この「元手」を得なければいけません

これを第三者にお願いして、お金を出資して(株主になって)もらえるので

企業活動を早く開始することができるのです

②株式とは

株式とは上記のような企業活動の元手を得るために、企業が発行している証書です(権利書のようなものです)

出資して株式を保有することで、様々な権利やメリット(デメリットもある)を享受することができます

企業が事業資金を集める方法の一つとして「株式」の発行があります。株式を購入(企業に資金を提供)した「株主」は発行会社の出資者(オーナー)の一員となります。株主は、企業に出資する対価として、株主総会で議決する権利(議決権)や配当金・株主優待を受け取る権利などを得ることができます。

引用:株式とは

③株主とは

資金を提供し、株式を購入した人を「株主」といいます

株主は、いわば会社のオーナーそのものです

株主の主な権利

  • 企業の経営に参加する権利(議決権)
  • 利益・配当を請求する権利(利益配当請求権)
  • 企業の財産を分配して受け取る権利(残余財産分配請求権)

つまり、

株主は経営に意見をすることができ

儲けを分配してもらう権利を持っています

会社を解体したときに余った財産も株主のものですね

④株式投資のメリット・デメリット

それでは、次に株式投資のメリットとデメリットにどんなものがあるか見ていきましょう

<メリット>

  • 値上がり益を得ることができる
  • 配当金や株主優待を受け取れることがある
  • 会社の意思決定に関する権利を得られる

企業が順調に業績をあげ、その取り組みにより社会的価値が高まると株価が上昇します

株を保有していれば、その取得価格より上昇した場合、値上がり益を得ることができます

これを「キャピタルゲイン」といいます

また企業によっては、配当金として儲けの一部を株主に還元をします

これを「インカムゲイン」といいます

株主優待は日本独特の文化ですが、一定の株式を保有している株主に、企業が自社の製品などを贈与する仕組みです

貰えるものは企業によって様々なものがあります

<デメリット>

  • 値下がりや、会社の破綻により株式が紙切れになることで損失を被ることがある
  • 必ずしもすぐに売れるとは限らない

反対に企業の価値が下がると株を持ちたい方が減っていきます

そうすると株そのものの価値が下落することになり、

自身が取得した価格より下回った場合、損失となる可能性があります

また最悪のケースとして、経営が立ち行かなくなり、破綻した場合は株式の価値が消失する

可能性もあります(正に紙切れになります)

投資家は、利益を享受できる一方、こういったリスクを追って出資を行っているのですね

⑤まとめ

いかがでしたでしょうか

今回は、簡単に株式会社の仕組みと株式投資の成り立ちについて触れてみました

投資は一見複雑にみえてとっつきにくい部分があります(私もそうでした)

でも少しずつ理解を深めていけば、投資に対するハードルも下がってくると思います

また身近な企業のことを知るきっかけにもなります

これからも学んで、FIRE目指して一緒に頑張りましょう!!